「おしゃれ」「カッコよすぎる」 G大阪本拠地パナスタの“幻想的なロッカールーム”が話題「国立吹田青黒博物館」
ガンバ大阪公式ツイッターがパナスタのロッカールームを公開
ガンバ大阪は8月14日、J1リーグ第25節で清水エスパルスとホームで対戦し、0-2で敗れたなか、クラブ公式ツイッターが公開したパナソニックスタジアム吹田のロッカールームが話題に。ユニフォームがライトアップされた空間に、ファンからは「国立吹田青黒博物館」「これはカッコよすぎる」「幻想的」などコメントが寄せられている。
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G大阪が本拠地として使用するパナスタ(吹田スタジアム)は、国内でも有数のサッカー専用スタジアム。収容人数はおよそ4万人で、J1リーグ戦のほか、日本代表の国際AマッチやFIFAクラブワールドカップなどでも使用されている。
そんなスタジアムで14日、G大阪は清水と対戦。後半に2失点し敗れたなか、クラブ公式ツイッターはこの試合前、1枚の写真を公開。投稿されたものは、照明を落とした空間にユニフォームがライトアップされて並べられているロッカールームの光景だった。
この投稿がファンの間で話題となり、SNS上では「国立吹田青黒博物館」「これはカッコよすぎる」「幻想的」「おしゃれ」など、ロッカールームとは思えない空間に感嘆の声が多く寄せられていた。
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