「すげぇ!!!!!!」「えぐ。。」 シュツットガルト遠藤航、ワールドクラスの“弾丸ミドル弾”で今季初ゴールに反響拡大
第2節ブレーメン戦に先発出場の遠藤が同点ゴール、2-2で試合連続ドロー
ドイツ1部シュツットガルトが、現地時間8月13日のブンデスリーガ第2節でブレーメンと対戦。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝が先発したなか、遠藤が前半38分に豪快なミドル弾を叩き込んで「すげぇ!!!!!!」「えぐ。。」と話題を呼んでいる。
【PR】学生向けのお得プランが新登場!ABEMA de DAZN 学割キャンペーン、通常年額の半額でAFCアジア予選・日本代表戦、欧州リーグなどが視聴可能に
開幕戦でライプツィヒに1-1と引き分けたシュツットガルト。アウェーでのブレーメン戦に臨み、開始4分に相手FWニクラス・フュルクルクに被弾して先制ゴールを奪われるも、前半38分に遠藤が試合を振り出しに戻す。
左サイドから仕掛けるシュツットガルトは中央へパス。タイミング良く敵陣中央に入り込んだ遠藤はトラップして前方にボールを置くと、思い切り良く右足を振り抜いた。約20メートルの位置から豪快なミドルシュートを打ち込み、強烈な一撃でネットを揺らしている。
その後、後半32分にシュツットガルトが勝ち越し点を奪ったものの、終了間際に被弾して最終的に2-2ドローで終了。開幕から2試合連続ドローに終わったシュツットガルトだが、遠藤のスーパーゴールに称賛の声が続出しており、「すげぇ!!!!!!」「ミドルえぐ。。」「遠藤航うますぎだろ」「スーパーゴラッソ!」「ワールドクラス」と反響が広がっている。