“無双”浦和、“ボロボロ”磐田 衝撃6ゴールにSNS騒然「どうした?」「選手泣きそうやった」
MFダヴィド・モーベルグとMF小泉佳穂が2ゴールと躍動
ジュビロ磐田は8月13日のJ1リーグ第25節で浦和レッズとホームで対戦。前半に3ゴールを奪われるなど大量6失点で0-6と敗れて最下位と低迷するなか、ファンからどうした?」「磐田ボロボロだ…」と反響が広がっている。
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試合は開始5分、MFダヴィド・モーベルグのコントロールショットで浦和が先制。その後、同13分にMF小泉佳穂、同40分にモーベルグが2点目を決めて3点差で前半を折り返す。
後半にも浦和の攻撃は止まらず、MF伊藤敦樹、小泉、FWキャスパー・ユンカーが連続ゴール。磐田は後半に5人を交代させて反撃に出るも浦和の勢いに押されて0-6と大敗した。
25試合を終えた磐田は今季13敗目を喫し、リーグ最下位に沈む。残留圏の15位・清水エスパルスは1試合消化が少ないものの勝ち点2差。熾烈な残留争いが続くなか、浦和戦の大敗を受けてSNS上では「どうした?」「磐田ボロボロだ…」「浦和無双」「磐田フルボッコ」「選手泣きそうやった」と驚きが広がっていた。
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