大久保嘉人氏、長男の「徹子の部屋」“1人2役モノマネ”が反響 「声出して笑った」

昨季限りで現役引退をした大久保嘉人氏【写真:高橋 学】
昨季限りで現役引退をした大久保嘉人氏【写真:高橋 学】

長男・碧人くんが黒柳徹子さんと父・嘉人氏のモノマネを1人で対応

 昨季限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人氏が自身のツイッターを更新。長男・碧人くんの「モノマネシリーズ」動画をアップし、爆笑を呼んでいる。

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 大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、以降はマジョルカ(スペイン)、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク(ドイツ)、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどを渡り歩き、昨季古巣C大阪で現役を引退。現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動している。

 そんななか、大久保氏は自身の公式ツイッターを更新。「モノマネシリーズ」と綴り、長男・碧人くんの映像を公開した。

「久しぶりの登場です。演出、出演は長男の碧人」

 動画では、冒頭で人気トーク番組「徹子の部屋」のBGMが流れ、ピンクのワンピースを着た碧人が司会を務める黒柳徹子のモノマネをしてスタート。すかさずジャケットを羽織って父・嘉人氏のモノマネに移行する“1人2役”を演じている。

 投稿には、「声出して笑った」などのコメントが寄せられており、笑いの渦が巻き起こっている。

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