セルティック、旗手怜央&井手口陽介着用の新サードユニフォームに反響 「幕末の志士みたい」
袖口のディテールが特徴のデザインをクラブ公式が発表
スコットランド1部セルティックは現地時間8月1日、2022-23シーズンのサードユニフォームを発表。クラブ公式SNSには、所属する日本代表MF旗手怜央とMF井手口陽介も登場し、ファンから「幕末の志士みたいな写り方」「めっちゃ良い!」と反響が広がっている。
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昨季リーグ戦で2シーズンぶりの優勝を決めたセルティックは、今シーズンもアディダス社製のユニフォームを着用。クラブから正式リリースされたサードシャツは、白色系をベースに、黄色と黒色で脚色した仕上がりとなっている。
胸の紋章の上には黄色い星もデザインされ、ホームスタジアム「セルティック・パーク」の象徴的な輪郭を示した、目立つ袖口のディテールが特徴だという。クラブ公式SNSでこのプロモーションビデオを公開すると、旗手と井手口も登場しており、ファンからさまざまなコメントが届いている。
「美しい」
「よくできている」
「なぜグレーなのか」
「めっちゃ良い!」
「恐ろしい」
「欲しい」
また、登場した2人には「旗手選手と井手口選手、幕末の志士みたいな写り方」「レオ可愛い」といった反応が寄せられている。
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