「マジで化け物」 広島MF森島司が圧巻の30mミドル弾、GKお手上げ“驚愕ゴール”が話題「何回見てもエグい」
FC東京とのホームゲームで先発、前半40分に先制ゴールをマーク
サンフレッチェ広島は7月30日、J1リーグ第23節でFC東京(ホーム)と対戦したなか、日本代表MF森島司の右足ミドル弾が炸裂。ゴールまで約30メートルの距離から決めた一撃に、「マジで化け物」「これはえぐい!」と驚きの声が上がっている。
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E-1選手権の日本代表メンバーだった森島は、クラブへ帰還後初となるFC東京とのリーグ戦で先発すると前半40分、敵陣中央でDF佐々木翔からパスを受けて前を向くと、迷わず右足を一閃。強烈な一撃は、相手GK波多野豪が守るゴールを難なく陥れ先制ゴールとなった。
ゴールまで約30メートルの距離から決まったゴラッソ弾は、まるで糸を引くような圧巻の一撃。日本代表で思うようなにアピールが叶わなかったうっ憤を晴らすかのようなゴールだった。
スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターにゴールシーンが公開されると、「これはえぐい!」「上手すぎ」「一生見てられる」「何回見てもエグいミドル」「神ゴラッソ」「マジで化け物」などといった声が並び、森島の先制弾に反響が寄せられていた。
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