ソシエダ久保建英、キャプテン翼化? クラブ公式の「キャプテン建英」珍イラストが話題「首大丈夫?笑」

ソシエダ「タケの初プレー、みなさんの感想お聞かせください!」と問い掛け
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間7月23日、メンヒェングラートバッハでドイツ1部ボルシアMGと親善試合で対戦(1-1)。ソシエダの日本代表MF久保建英は後半頭から途中出場し、3人包囲網打開の絶妙パスを披露して注目を浴びた。クラブ公式ツイッターが久保の“珍イラスト”を公開し、「こんなふうに見えてるのね」「首大丈夫?笑」と反響が広がっている。
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今夏、レアル・マドリードからソシエダに移籍した久保、マンチェスター・シティからボルシアMGに移籍した板倉の日本人対決が実現。板倉が4バックのセンターバックで先発出場した一方、久保は後半頭から途中出場した。
試合はフランス代表FWマルクス・テュラムがペナルティーエリア内でソシエダDFロビン・ル・ノルマンに倒されてPKを獲得。これをアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニが決めてボルシアMGが先制した。一方のソシエダは後半16分、こぼれ球に反応した19歳FWジョン・カリカブルが、エリア内で板倉を背負った状態で豪快なオーバーヘッドを叩き込み、1-1ドローに終わっている。
久保は3人包囲網を打開する絶妙パスなどで脚光を浴びたなか、ソシエダの公式ツイッターは「タケの初プレー、みなさんの感想お聞かせください!」と記し、久保と見られる選手のイラストを公開。日本の人気漫画「キャプテン翼」をもじり、「CAPTAIN TAKEFUSA(キャプテン建英)」の文字を添えているようだ。
ファンから「ドキドキワクワクがとまりませんでした」「期待しかない!」と試合の感想が届いた一方、「画像オモロ」「こんなふうに見えてるのね」「首大丈夫?笑」と珍イラストにも反響が広がっていた。