「料理食べてみたい」 日本代表MF堂安律、栄養&笑顔満点…質の高い“アスリート飯”に反響「美味しそう」
新シーズンはフライブルクでプレー、8月6日の開幕戦に向けて準備着々
今夏、オランダ1部PSVからドイツ1部フライブルクへ完全移籍した日本代表MF堂安律が自身の公式インスタグラムを更新。「質の高い食事」と記し、リラックスした姿でバランスの取れた食事メニューを披露。ファンから「笑顔も満点」「美味しそう~」とコメントが寄せられている。
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24歳の堂安は、一昨季にPSVからドイツ1部ビーレフェルトに期限付き移籍。攻撃の主力としてリーグ戦34試合5ゴールの成績を収めた。その後、保有元のPSVへ復帰。昨季は24試合8得点1アシストをマークしたなか、新シーズンに向けてフライブルク移籍を決断し、合意に達した。
新シーズンへ準備を進めるなか、自身の公式インスタグラムで「Eat with quality.(質の高い食事)」と記し、1枚の写真を投稿。Tシャツ姿でにこやかに写る堂安自身が、食事を取るシーンをアップしている。
バランスの取れた食事メニューに対し、ファンからは「美味しそう~」「身体に凄く良さそう」「シェフの料理食べてみたい」とコメントが寄せられたほか、リラックスした堂安へ「いい顔してる」「栄養満点笑顔も満点」「あたらしいお部屋ですか?」といった声も上がった。
ドイツの新天地で、堂安はどんな活躍を見せてくれるのか。フライブルクは8月6日の開幕戦でアウクスブルクと対戦する。
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