久保建英、ヴィトン&バレンシアガの私服コーデでソシエダ到着 「意外」「コテコテ」と話題に
レアル・ソシエダが久保の密着動画を紹介、服装にもファン注目
スペイン1部レアル・ソシエダが公式サイトで日本代表MF久保建英の到着映像を公開したなか、21歳レフティーの服装にファンが注目。「バレンシアガのTシャツ着てヴィトンのリュック」と脚光を浴びている。
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昨季、レアル・マドリードからマジョルカへ期限付きしていた久保は公式戦30試合2ゴール3アシストをマーク。プレシーズンに入りレアル・マドリードの練習にも参加していたなか、レアル・ソシエダの公式YouTubeチャンネルでは久保の密着動画を公開した。
久保が空港に降り立つ様子をはじめ、車に乗って移動するシーンやスペイン代表MFブライス・メンデスと挨拶する様子なども収録された密着映像となっており、ファンからも期待の声が続々と上がっている。
そんななか、久保のカジュアルな私服コーデにファンが注目。ルイ・ヴィトンのリュックにバレンシアガのTシャツを着用しており、「バレンシアガのTシャツ着てヴィトンのリュック」「コテコテすぎ」「ヴィトンのリュックって意外」などのコメントも寄せられた。
レアル・ソシエダは、バスク州ギプスコア県サン・セバスティアンに本拠地を置く。「バレンシアガ」はバスク系スペイン人のクリストバル・バレンシアガが立ち上げたブランドとあって、「バレンシアガでバスクアピール?」と反響を呼んでいる。
現地時間7月19日のメディカルチェックを経て、久保の移籍が正式発表される見込み。2027年まで5年契約を結ぶと見られている。
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