新潟MF三戸舜介、右鎖骨骨折の手術で全治約3か月の見込み
2年目の今季はリーグ戦16試合3ゴール
アルビレックス新潟は7月11日、MF三戸舜介が7月2日のJ2リーグ第24節ザスパクサツ群馬戦で負傷し、6日に関連病院で手術を行ったことを発表した。
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2年目の今季は、ここまでリーグ戦16試合で3ゴールを記録していたが、右鎖骨骨折で全治約3か月の見込みだという。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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