1990年代を彷彿? C・ロナウドもモデルで登場、マンUのポロ仕様新ホームユニフォームが好評

2015年以来のポロデザイン仕様
イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドは7月8日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表。2015年以来のポロデザインにファンは歓喜している。
プレミアリーグ優勝13回を誇る名門のユナイテッドだが、リーグを制したのは2012-13シーズンが最後。18-19シーズン以降は6位→3位→2位→6位と勝ち切れていない。
昨季チームに復帰したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド退団説もあるなか、ユナイテッドは7月8日に2022-23シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
ユナイテッド公式サイトによれば、リサイクル素材で作られ、2015年以来のポロデザインを採用。「最も記憶に残るユニフォームに似ている」と称している。
クラブ公式YouTubeチャンネルで、ロナウドも起用したローンチ映像がアップされると、「素晴らしい」「1990年代を彷彿させる」「すごくクールだ」「私の中で史上ベスト3に入る」などと海外ファンからコメントが寄せられている。
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