「イケメン過ぎるチェアマン」に反響 発信主の元Jリーガーはまさかの「白目」で自虐
増嶋竜也氏が公式ツイッターで野々村チェアマンの若き日を公開
かつて柏レイソルやジェフユナイテッド千葉でプレーした元Jリーガーの増嶋竜也氏が、公式インスタグラムで今年からJリーグのチェアマンを務める野々村芳和氏の若き日の姿を公開している。
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現役時代にFC東京、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台、ジェフユナイテッド千葉と渡り歩き、計17年間プレーした増嶋氏。引退後は所属先のない元Jリーガーたちの練習を支援するプロジェクト「#Reback」を主宰している。
公式YouTubeチャンネル「増嶋家ちゃんねる。」も開設しているなか、この日はツイッターで「講演資料で写真探しに実家へ。イケメン過ぎるチェアマンいた。緊張して白目の私…」と綴り、一枚の写真をアップ。そこには若き日の増嶋氏と、ジェフユナイテッド市原(元千葉)のユニフォームに身を包んだ野々村チェアマンの姿が収められている。
野々村チェアマンは、1995年に慶應義塾大からジェフユナイテッド市原に加入。2000年にコンサドーレ札幌(元・北海道コンサドーレ札幌)へ移籍し、29歳で現役を引退した。
2013年に札幌の代表取締役に就任。Jリーグの理事も歴任し、今年3月からJリーグチェアマンの座に就いた。明るいキャラクターでも知られる野々村チェアマン。若き日の姿には、ファンから「ノノさん昭和の髪型してる」「かっこよすぎ」「男前」「俳優さんみたい」といった声が上がっていた。
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