柏木陽介、「日本の柱」遠藤航の岐阜訪問を報告 仲間の絆に感謝「サッカーって素晴らしい」
シュツットガルトでプレーする遠藤が岐阜まで足を運んでくれたことを報告
J3のFC岐阜に所属する元日本代表MF柏木陽介がインスタグラムを更新。浦和レッズ時代の同僚であるドイツ1部シュツットガルトの日本代表MF遠藤航らとの「仲間」ショットをアップしている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
昨季J1浦和レッズからJ3岐阜に移籍した柏木は、コンディション調整に時間を要したこともあり、リーグ戦19試合1得点にとどまった。所属2年目に期待が集まるなか、今季はリーグ戦14試合中10試合に出場している。
そのなかで、柏木はインスタグラムに「仲間。サッカーを通してどれだけの仲間に出会えたやろ。そんで大事なオフを使って岐阜まで会いに来てくれる日本の柱。最高にいい時間やった。サッカーって素晴らしいな。航ありがとな。W杯期待してる」と綴り、2016~18年に浦和で共闘した遠藤が岐阜まで会いに来てくれたことを明かした。
投稿では、同じく浦和所属歴を持つ岐阜のDF宇賀神友弥とMF菊池大介、岐阜のMF吉濱遼平とGK松本拓也、柏木、遠藤が集結したショットが公開されており、その表情からも気心知れた仲間との絆が窺える一枚となっている。
page1 page2