J1札幌ルーカス・フェルナンデス、右足手術を発表 トレーニング中に負傷、今季リーグ戦16試合1ゴール
右足関節三角骨障害と診断、全治期間は不明
J1北海道コンサドーレ札幌は6月26日、MFルーカス・フェルナンデスが右足関節三角骨障害と診断されたと発表した。同選手は20日に手術を行い、無事に完了したという。
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ブラジル国籍で28歳の同選手は、2019年シーズンに母国のフルミネンセから期限付き加入し、翌シーズンから完全移籍へ移行。今季リーグ戦では16試合1ゴールをマークしている。
クラブの発表によると、16日のトレーニング中に負傷し、その後札幌市内の病院で手術を実施。全治期間については明らかにされていない。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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