「喜びようが中学3年生」 京都・曺貴裁監督、バー当て成功後の“はしゃぎっぷり”が「お茶目」と話題
選手たちに混じり“バー当てチャレンジ”に参加
J1の京都サンガF.C.は6月23日に公式ツイッターを更新し、曺貴裁監督が選手たちに混じり“バー当てチャレンジ”をする様子を公開。ファンからは「監督が1番はしゃいでるかも」「雰囲気良い」と話題を呼んでいる。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
2012~19年に湘南ベルマーレの指揮を執った曺監督は、流通経済大サッカー部コーチを経て、昨年から京都の監督に就任。J2リーグ2位(24勝12分6敗)の成績を残し、12年ぶりのJ1昇格へ導いた。就任2年目の今季は、ここまでリーグ9位(5勝5分7敗)につけている。
そんな曺監督が選手たちに混じってペナルティーアークからの“バー当てチャレンジ”に参加。京都公式ツイッターが「なかなかいいキック持ってますねぇ」と綴り映像を公開したなか、1本目~3本目までは惜しくもバーには当たらなかったものの、4本目に中央やや右寄りのバーに当て、両手を上げながらピッチを走り回り喜びを表現した。
ファンからは「監督が1番はしゃいでるかも」「さすがうちのBOSS」」「うまい」「和やか」「喜びようが中学3年生ぐらいの子と同じでホッコリする」「お茶目」「可愛らしい」「最高の監督」「こんな面白い監督他にいない」「雰囲気良い」などといった反応が寄せられ、良いムードが漂うワンシーンに熱視線が注がれていた。
page1 page2