レアル中井卓大、地元・琵琶湖で“バス釣り”堪能が話題 「なかなかイイサイズ」「タケもピピも釣りかぁ」
中井が公式インスタグラムでオフの様子を公開
スペイン1部の名門レアル・マドリードの下部組織フベニールA(U-19相当)に所属するMF中井卓大が公式インスタグラムを更新した。オフを利用して帰国し、地元・滋賀県の琵琶湖を堪能したようだ。
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“ピピ”こと中井はレアルの下部組織に9歳から加入。インファンティールA(U-14相当)、カデーテB(U-15相当)、カデーテA(U-16相当)、フベニールC(U-17相当)と順調に階段を上り、昨季はフベニールB(U-18相当)、そして今季はフベニールA(U-19相当)でプレーしており、今年2月には2025年まで契約延長を結んだ。
そのなかで、中井はオフを利用して日本に帰国。地元・滋賀県で過ごし、琵琶湖でバス釣りを楽しんだという。公式インスタグラムで公開した。
「今年も獲ったどぉ 毎年ありがとうございます^_^ 琵琶湖最高!!」
大きなブラックバスを釣り上げ、笑顔で納まる写真を公開。プロアングラーでルアーデザイナーの加藤誠司氏にガイドしてもらったようで、船上で楽しむショットも投稿した。
ファンからは「おかえり〜」「帽子も似合ってるよー!!」「地元の英雄」「タケもピピも釣りかぁ〜いいね」「バスとサッカー好きならえげつないメンバー 神様と神童」「なかなかイイサイズ釣れてますね」と驚きの声や、歓喜の声などさまざまな反応が寄せられた。
中井にとっては地元で貴重な息抜きになったようだ。
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