ランゲラックの妻・リアノンさん、“我が子とのひと時”報告

　J1名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックの妻・リアノンさんが自身の公式インスタグラムを更新。名古屋の街を散策し、街のシンボル「中部電力MIRAI TOWER」をバックに我が子と手を繋いで歩く様子などを公開すると、ファンから「かわいい」「この街で最もクールなママ」とコメントが寄せられている。

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　絶対的守護神として、今季リーグ戦全試合でゴールを守ってきたランゲラックは、5月28日に行われたサンフレッチェ広島戦（0-1／アウェー）の前半9分、相手のセットプレーをセーブした際に右足を負傷し途中交代。右腓腹筋肉離れで全治約4～6週間と診断され、回復に努めている。

　そんなランゲラックを支える妻・リアノンさんが自身の公式インスタグラムを更新し、我が子とともに名古屋の街を散策した様子をアップ。バケットハットとサングラスを着用し、国の登録有形文化財にも認定されている「中部電力MIRAI TOWER」をバックに歩く様子やインスタグラムのストーリー（24時間で自動削除される写真・動画）では公園でお弁当を食べるシーンが公開されている。

　微笑ましい場面の数々に、ファンからは「かわいい」「この街で最もクールなママ」「美しい」といった賛辞が寄せられていた。