清水MF中山克広、左大腿直筋肉離れにより全治6週間と発表…今季は13試合に出場
所属2年目の今季は13試合で2ゴールを記録
清水エスパルスは6月19日、MF中山克広が左大腿直筋肉離れにより全治6週間だと発表した。
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2019年に専修大からプロ入りした中山。横浜FCで2年間プレーしたのち、昨季から清水に加入した。今季はリーグ戦13試合に出場して2ゴールを記録していたが、6月16日のトレーニング中に負傷し、検査の結果、左大腿直筋肉離れにより全治6週間を要する見込みだという。
16位に沈む清水は選手に故障が相次ぎ、苦しいシーズンを送っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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