「車かっけぇ」 槙野智章、1300万円超の愛車で“日本代表戦の会場入り”に驚き「テスラ?」
6月6日のブラジル戦で解説デビュー、チームメイトも称賛「さすが世界の槙野」
J1ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が、6月シリーズの日本代表戦で解説デビューを果たしたなか、クラブがその様子に密着。愛車での“会場入り”も注目を集め、「車かっけぇ」「テスラのモデルX?」と反響を呼んでいる。
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2018年のロシア・ワールドカップで日本代表として出場した経験を持つ槙野が、6月6日の日本対ブラジル戦(0-1)で現役選手ながら解説者デビュー。続く10日のガーナ戦(4-1)でも解説を務めて試合を盛り上げた。
神戸の公式YouTubeチャンネルで「対ブラジル代表戦で【槙野智章はじめてのかいせつ】 日本代表vsブラジル、ガーナで解説デビュー!」と題した動画をアップ。愛車での会場入りから、解説当日の槙野にも密着している。
動画内では、槙野の解説デビューについてチームメイトにインタビュー。GK前川黛也が「初めてとは思えない落ち着きぶり」と絶賛すれば、DF菊池流帆も「そっちが本業なんじゃないかなと思いましたね。さすが世界の槙野って感じでしたね」と、本人を前にして愛情たっぷりのイジリを見せていた。
ファンは「槙野は今後も仕事安泰やな」「喋れるし、清潔感あって見た目もよし」など解説業に太鼓判。また、新車価格が約1300万円となる槙野の愛車「テスラ」Model Xのナンバープレートが盗まれたと話題になっていたなか、新ナンバープレートを発行した愛車で会場入りした様子に「車かっけぇ」「テスラのモデルX?」などのコメントも寄せられている。
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