「よっ、三姉妹!!」 鮫島彩、女子バレー&バドミントンのレジェンド2人と“豪華女子会”が話題「スターな顔ぶれ!」

大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】

鮫島彩、荒木絵里香さん、藤井瑞希さんが「3人でカフェ~」

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」初年度を戦い終えた大宮アルディージャVENTUS(大宮V)のDF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。女子バレーボール、女子バドミントンのレジェンド2人との“女子会”が「豪華過ぎる」「スターな顔ぶれ!」と脚光を浴びている。

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 2011年女子ワールドカップ(W杯)では、なでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーとして世界一の偉業に貢献した鮫島。常盤木学園高校を卒業後、TEPCOマリーゼに加入し、アメリカやフランスでもプレーした鮫島。その後、ベガルタ仙台レディース(現マイナビ仙台レディース)、INAC神戸レオネッサに所属し、2021年1月に大宮Vへ移籍した。今季コンスタントに出場を重ね、17試合に出場。チームは3勝9分8敗の9位でフィニッシュした。

 現在はシーズンオフに入っているなか、「3人でカフェ~」とSNSを更新。「ついお母さんて呼びたくなる程包容力があってとっても優しい荒木さん オフシーズン中に一番会ってる親友バドミントン界の姫 今回もたくさん刺激をもらいました」と記し、元女子バレーボール選手で21年9月に引退した荒木絵里香さん、元女子バドミントン選手で19年2月に引退した藤井瑞希さんとのお茶会の様子を届けた。

 コメント欄では「豪華過ぎる」「スポーツは違いますが、スターな顔ぶれですね!」「とっても素敵な笑顔です」「よっ、三姉妹!!」などの声が上がっており、スポーツ競技の垣根を越えたレジェンドたちが私服でリラックスする姿に反響が広がっている。

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