デスクに座って電話の受話器を取る1枚の写真をアップ

　J1浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが6月13日に自身の公式SNSを更新。「もしもし、キャスパーです」と綴り、デスクに座って電話の受話器を取る1枚の写真をアップすると、ファンがさまざまな“応答コメント”で反応して話題を呼んでいる。

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　ユンカーは所属1年目となった昨季、リーグ戦21試合9得点という好成績でチームに貢献。2年目の今季は開幕こそ出遅れたが、3月2日のJ1リーグ第10節川崎フロンターレ戦（1-2）で今季初出場すると、初先発となった19日の第5節ジュビロ磐田戦（4-1）では今季初ゴールを奪った。ここまでリーグ戦10試合に出場し、4ゴールを記録している。

　SNSでこれまでもいろいろな投稿でファンを楽しませてきたユンカーが、この日も自身のツイッターを更新。パソコンなどが置かれたデスクに座って電話の受話器を取る1枚の写真をアップし、「もしもし、キャスパーです」とお茶目な一面を見せている。

　これにファンも反応し、電話の“応答コメント”を想像してリプ欄が大喜利状態になった。

「もしもし、浦和サポーターです。ハットトリックとラーメン4つずつお願いします」
「ショルツ、次のオフ空いてる？　会いたいよ」
「うどんの出前をお願いします」
「ゴール量産のご注文は、すでにたくさんのレッズサポーターから承っております!!」
「あっ、間違えました」
「うどん頼んだんですけど、、まだですかね？」

　ほかにも「イケメンでやり手の実業家！」「会社の社長ですか？かっこいい！」「できるボスって感じ」「大物ユーチューバー感でてる笑」と、その装いに反応するコメントも多数寄せられていた。