U-21日本代表が韓国相手に先制 鈴木唯人のFK弾にファン反応「ナイスゴール」
前半22分、セットプレーから先制
U-21日本代表は6月12日、ウズベキスタンで行われているU-23アジアカップ準々決勝でU-23韓国代表と対戦。前半22分にMF鈴木唯人の直接FKで先制点を奪った。
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グループリーグを2勝1分の2位で通過した日本は、韓国と対戦。立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられるなか、セットプレーからゴールをこじ開ける。
ペナルティーアーク後方からの直接FKで、鈴木がキッカーを担当。右足で蹴ったボールは壁の相手FWパク・ジョンインに当たってコースが変わり、GKミン・ソンジュンの反応が遅れてゴールネットを揺らした。
スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターは、「フリーキックから日本先制。鈴木唯人のシャープなキックがゴールを生んだ!!」とゴールシーンを公開。「ナイスゴール」「うますぎ」といった声が上がっていた。