久保建英は「インサイドハーフのほうが生きる」 日本代表OBが語る待望のA代表初ゴールが生まれた訳
【動画】サッカー日本代表公式ツイッターが公開、三笘薫の崩しから久保建英がA代表17試合目で待望の初ゴール
#キリンカップサッカー 2022🏆
🇯🇵#SAMURAIBLUE vs ガーナ代表🇬🇭\\\初ゴール⚽️///#久保建英 が #SAMURAIBLUE 初得点を挙げ、ガーナを3−1と突き放す🔹
地上波 #TBS 系列にて生放送中📺#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/Hg8lZg4yZQ
— サッカー日本代表🇯🇵6.10vs🇬🇭/6.14@吹田 (@jfa_samuraiblue) June 10, 2022
【動画】サッカー日本代表公式ツイッターが公開、三笘薫の崩しから久保建英がA代表17試合目で待望の初ゴール
栗原勇蔵
くりはら・ゆうぞう/1983年生まれ、神奈川県出身。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2002年にトップ昇格。元日本代表DF松田直樹、同DF中澤佑二の下でセンターバックとしての能力を磨くと、プロ5年目の06年から出場機会を増やし最終ラインに欠かせない選手へと成長した。日本代表としても活躍し、20試合3得点を記録。横浜FM一筋で18シーズンを過ごし、19年限りで現役を引退した。現在は横浜FMの「クラブシップ・キャプテン」として活動している。