槙野智章、広島県出身の紅白出場アーティストとの“対面”報告 元日本代表FWが反応「俺たちの青春」
元「19」の岡林健治さんと休日に会い、エネルギーをチャージ
ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が公式インスタグラムを更新。同じ広島県出身の有名アーティストと会ったことを明かすと、川崎フロンターレのFW小林悠が「俺たちの青春」と反応している。
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槙野は今季開幕前に浦和レッズから神戸へ移籍。ここまでJ1リーグ戦11試合に出場し、1ゴールをマークしているが、5月26日に右ヒラメ筋肉離れと診断され、全治約6週間の見込みとなっている。
そのなかで、槙野はインスタグラムで、同郷の憧れの存在と休日に会ったことを報告している。
「先日の休みの時に子どもの頃からの大ファンで、憧れの広島の大先輩19のケンジさんに逢いました! 今でも歌聞くし、歌うし、最高! 地元繋がりでテンションMAX! 次はカラオケか、ゴルフ一緒に行きましょうね!笑」
岡平健治さんは、1998年から2002年までフォークデュオグループ「19」でボーカル・ギター・ハープ担当。「あの紙ヒコーキ くもり空わって」のヒットで、紅白歌合戦にも出場した。同じ広島県出身ということもあり、槙野は「19」の大ファンだという。
ハッシュタグで「#19の中で1番好きな歌は瞬間概念」「#ガソリンも好き」と添えられた投稿には、川崎のFW小林悠も「俺たちの青春」と反応していた。
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