J2仙台、クラブ史上初のネイビー採用&短冊モチーフの限定ユニにファン反応 「斬新」「らしさ出してる」
7月の長崎戦、8月の千葉戦、9月の水戸戦で選手が着用予定
J2ベガルタ仙台が6月3日、夏限定のユニフォームを発表。短冊をモチーフに、クラブ史上初のネイビーを基調としたデザインに、「カッコイイ」「マリン感よき」と多くのコメントが寄せられている。
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仙台の夏の風物詩である七夕まつりで願いを込める短冊をモチーフにしており、クラブ史上初のネイビーを基調に、真夏の夜空に輝く無数の短冊を表現。「1年でのJ1復帰」の願いと想いを込めているという。
プロモーションのメインコピーには「ONE HEART ONE MIND」を掲げ、クラブに関わるすべての人が心1つにJ1復帰を願い、リーグ後半から終盤に向かってほしいというクラブからのメッセージとなっている。
選手の着用試合は7月23日のJ2リーグ第28節V・ファーレン長崎戦、8月27日の第33節ジェフユナイテッド千葉戦、9月3日の第34節水戸ホーリーホック戦を予定。6月11日から19日まで、ベガルタ仙台Jリーグオンラインストア、カーサベガルタで予約を受付する。
クラブ公式ツイッターには、「仙台らしさ出してる」「カッコイイ」「マリン感よき」「ネイビーは斬新」といった声が寄せられていた。
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