「これは買う」 アーセナル来季アウェーユニ流出 象徴の大砲に「ブラック×ゴールド」デザインが好評

アーセナルの来季アウェーユニフォームデザインに注目(写真はイメージ)【写真:ロイター】
アーセナルの来季アウェーユニフォームデザインに注目(写真はイメージ)【写真:ロイター】

アーセナルの来季ユニデザイン、英紙が写真付きで紹介

 日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルの来季アウェーユニフォームのデザインが流出した模様だ。英紙「デイリー・ミラー」は写真を添えて、「アーセナルの2022-23新アウェーユニフォームが発売日に先駆けて流出」と伝えている。

 記事では、アーセナルの2022-23シーズンのアウェーユニフォームが公式発表前にSNS上でリークされたと報道。「新ユニフォーム画像が出回り、予想されていたものとは大きく異なっている」と伝えた。

 リークされたユニフォームは、ブラックを基調に幾何学的なデザインが施されており、スポンサーやメーカー名、大砲のバッジなどはゴールド。「象徴的な大砲は胸部に誇らしげに配置されるようだ」と写真付きで紹介している。このシャツはプレシーズンの7月20日に発売される予定だという。

 ファンから「これはカッコイイ」「かなり見栄えする」「素晴らしい」「これは買う」などの声が上がっており、新ユニフォームは早くも好評のようだ。

 アーセナルは今季リーグ戦を沸かせ5位でフィニッシュ。惜しくもUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位以内は逃したものの、UEFAヨーロッパリーグ(EL)に来季参戦する。

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