日本代表の守護神が見せた“スーパーパントキック”が話題 「何回でも見たい弾道」に驚き「このキックは神」
清水エスパルスはFC東京に0-3で敗れた
清水エスパルスは5月25日にリーグ第15節FC東京戦で0-3の敗戦を喫した。日本代表GK権田修一がゴールマウスを守った一戦で、後半26分にMF神谷優太の前にピタリと落ちるパントキックを披露。Jリーグ公式YouTubeチャンネルは「何回も見たい弾道」として紹介し、ファンから反響が寄せられた。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
FC東京でプロキャリアをスタートさせた権田はSVホルン、サガン鳥栖、ポルティモネンセと渡り歩き、2020年から清水エスパルスに在籍。日本代表では守護神として君臨ししている。
今季も全試合出場中の権田の技術が光ったのはFC東京戦。後半26分だった。ボールをキャッチした権田はすぐさまパントキックで前線へパスを送る。権田のキックから繰り出されたボールは神谷をめがけて一直線。神谷の前に落ちる精度の高いパスを見せた。
これにファンからは多くの絶賛の声が寄せられた。
「上手すぎる」
「東京サポだけど権田のキックがめちゃくちゃ上手くなっててビビった」
「このキックは神や」
「気持ちいいな」
「精度も弾道もすごい」
日本代表でもベテランGKの“スーパーパントキック”が期待される。
page1 page2