「何度見ても痺れる」 新潟エース・本間至恩の驚愕ゴールが“鳥肌モノ”と話題、ドリブル炸裂の一撃に「キレッキレ」と驚き
アウェー水戸戦で2ゴール、ドリブル&パスが光った2点目が反響
J2アルビレックス新潟は5月25日、リーグ第18節で水戸ホーリーホックとアウェーで対戦し3-0で勝利を収めたなか、新潟“10番”MF本間至恩が華麗なワンツーからのゴラッソをマーク。ファンから「鳥肌しかたたん」「白飯3000杯食べれる」との声が上がり、反響を呼んでいる。
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新潟はスコアレスで迎えた後半8分、U-21日本代表メンバーにも選ばれたMF三戸舜介が先制ゴールをマーク。同22分にはコーナーキックのチャンスからフリーの本間が右足で合わせてリードを広げた。
さらに同40分、本間が持ち味を発揮する。左サイドでボールを受けると細かいタッチで中へ仕掛け、右足の鋭いタッチのカットインで相手を一枚かわす。三戸とのワンツーでさらに2人を翻弄すると、ペナルティーエリア手前から豪快に右足を振り抜いたシュートがFW鈴木孝司をかすめクロスバーに当たってゴールへ吸い込まれた。
鮮やかな流れからのゴールに、スポーツチャンネル「DAZN」で実況を務めた原大悟氏も「完璧!これぞ本間至恩ーー!」と絶叫。さらにこのゴール動画がJリーグ公式ツイッターで公開されると、ファンからも「鳥肌しかたたん」「白飯3000杯食べれる」「チート男」「何度見ても痺れるゴール!!」「新潟の誇り」「キレッキレ」と賛辞が続々と届き、躍動するドリブラーの姿に熱視線が注がれていた。