神戸DF槙野智章、戦線離脱へ J1リーグ鳥栖戦で負傷、右ヒラメ筋肉離れで全治6週間と発表
神戸市内の病院にて検査を行った結果、右ヒラメ筋肉離れと診断
J1ヴィッセル神戸は5月26日、DF槙野智章が右ヒラメ筋肉離れと診断され、全治約6週間の見込みだと発表した。同選手は14日に行われたJ1リーグ第13節サガン鳥栖戦で負傷していた。
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槙野は今季リーグ開幕前に浦和レッズから神戸へ移籍し、ここまでJ1リーグ戦11試合に出場し、1ゴールをマーク。4月下旬から5月頭にかけて行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では3試合に出場している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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