鮫島彩、海バックの素敵なポートレイト撮影報告に元なでしこ戦友も反応 「股関節かた!笑」
千葉県「稲毛海浜公園」での撮影をSNSで報告
日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参戦している大宮アルディージャVENTUS(大宮V)のDF鮫島彩が、自身の公式インスタグラムを更新。海をバックにした“映え”全開の撮影ショットが反響を呼んでいる。
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現在34歳の鮫島は2011年女子ワールドカップ(W杯)のなでしこジャパン(日本女子代表)優勝メンバーの1人で、常盤木学園高校を卒業後、TEPCOマリーゼに加入し、アメリカやフランスでもプレー。その後はベガルタ仙台レディース(現マイナビ仙台レディース)、INAC神戸レオネッサに所属し、昨年1月に大宮Vへ移籍した。
初年度のシーズンではここまで16試合に出場。5月22日には、本拠地でのリーグ最終節で古巣のINAC神戸レオネッサと対戦する。
そのなかで、鮫島はインスタグラムに「photo shoot 素敵な撮影場所でした!」と綴り、計4枚の写真をアップ。千葉県の「#稲毛海浜公園」を訪れたようで、浜辺でのリフティング姿やランニング姿、芝生でのキックシーン、芝の上に座ってボールを持った自然体のショットが並んでいる。
“映え”の効いたポートレイトに、ファンからは「素敵」「めちゃくちゃ可愛い」「絵になります」「2枚目の脛の筋肉がタイプです」といったコメントが寄せられた。また、大宮Vの同僚である元なでしこジャパンMF阪口夢穂が「股関節かた!笑」と反応すれば、元なでしこジャパンDF田中明日菜(慶州韓国水力原子力FC)も「ほんまそれ!笑」と続いていた。
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