好調維持の鳥栖、“オシムサッカー”彷彿の躍動スタイル 覚醒した“天才”に響いた監督の言葉「もっと楽しめ」
【動画】Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開、「鳥栖×FC東京」(1-0)ハイライト
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※「Jリーグ」の許可を得て掲載しています。
/#堀米勇輝 今季初ゴール🔥
直接FKのチャンスをきっちり仕留めた🎯
\🏆2022明治安田J1第12節
🆚FC東京×鳥栖
📺#DAZN ライブ配信中#FC東京鳥栖#Jが世界を熱くする@saganofficial17 pic.twitter.com/3WZmfuN91W— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 8, 2022
【動画】鳥栖MF堀米勇輝が左足一閃の“芸術的”フリーキック弾
※「DAZN」の許可を得て掲載しています。
(加部 究 / Kiwamu Kabe)
加部 究
かべ・きわむ/1958年生まれ。大学卒業後、スポーツ新聞社に勤めるが86年メキシコW杯を観戦するために3年で退社。その後フリーランスのスポーツライターに転身し、W杯は7回現地取材した。育成年代にも造詣が深く、多くの指導者と親交が深い。指導者、選手ら約150人にロングインタビューを実施。長男は元Jリーガーの加部未蘭。最近選手主体のボトムアップ方式で部活に取り組む堀越高校サッカー部のノンフィクション『毎日の部活が高校生活一番の宝物』(竹書房)を上梓。『日本サッカー戦記~青銅の時代から新世紀へ』『サッカー通訳戦記』『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(いずれもカンゼン)、『大和魂のモダンサッカー』『サッカー移民』(ともに双葉社)、『祝祭』(小学館文庫)など著書多数。