「この技術セクシーすぎん?」 家長昭博の“美技”にファン騒然「うますぎる」「オシャレ」
清水戦で披露した何気ないプレーにJリーグ公式も注目
J1川崎フロンターレの元日本代表FW家長昭博が試合中に何気なく披露した技巧プレーに注目が集まり、「変態的肩トラップ」「セクシーすぎん?」と話題を呼んでいる。
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脚光を浴びたのは、5月7日に行われたJ1リーグ第12節清水エスパルス戦のワンプレーだ。前半14分にMF脇坂泰斗、同32分にFWマルシーニョの連続ゴールで川崎が2-0とリードしたなか、後半27分に家長がさりげない動きのなかで華麗な個人技を見せる。
攻撃を仕掛ける川崎が左サイドから右サイドへ展開。フリーでボールを受けた家長は胸の高さに浮いたボールに対して右肩を器用に使ってボールを収めて、飄々と次のプレーに移っている。
Jリーグ公式ツイッターは「#家長昭博 選手の肩トラップ」と映像付きで紹介。テクニシャンが垣間見せた美技に試合を観戦したファンも含め、「変態的肩トラップ」「この技術セクシーすぎん?」「オシャレ」「いま肩トラップした?」「うますぎる」と驚きの声が続々と上がっていた。
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