「見てられない」「心が痛い」 ユナイテッドFWロナウド、連続失点後の“なんとも言えない表情”に反響
ユナイテッドはブライトン相手に0-4と敗戦
イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドは、現地時間5月7日に行われたプレミアリーグ第36節でブライトンと対戦し、0-4の大敗を喫した。この試合でフル出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの表情に注目が集まっている。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に入るために勝利が必須のユナイテッドは、アウェー・ブライトン戦に臨んだ。試合は序盤から一進一退の攻防が続くなか前半15分にブライトンに先制を許す。ユナイテッドも反撃に出るも得点は奪えずに0-1で折り返す。
後半に入って反撃に出たいユナイテッドだったが、同4分、12分、15分に連続でゴールを奪われ、試合はそのまま終了し0-4の敗退を喫した。
この敗戦によりユナイテッドの4位浮上の可能性がなくなったなか、後半立て続けに失点した際、ユナイテッドFWロナウドはなんとも言えない笑みを浮かべており、注目が集まっている。
この表情が公開されるとファンからは「ロナウドはショックを受けている」「見てられない」「かわいそう」「出て行きそう」「信じられないという表情」「悲しい」「心が痛い」「マドリード戻ってきて」といった、さまざまなコメントが寄せられていた。
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