ACLでグループステージ突破に尽力した大崎玲央、ピッチ上とは違う雰囲気に注目

　J1ヴィッセル神戸のDF大崎玲央が自身のインスタグラムを更新。ピッチでの戦う姿から一転、爽やかなカジュアルコーデ姿を紹介し、「相変わらずカッコイイ」「男前過ぎやん」と話題を呼んでいる。

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　タイで集中開催されたAFCチャンピオンズリーグ（ACL）のグループステージで神戸は4試合を戦い、2勝2分の無敗でグループ首位通過を決め、ラウンド16（8月18日・19日）で横浜F・マリノスと激突する。

　ACLの3試合でフル出場し、1試合に途中出場した大崎は、チェンライ・ユナイテッドFC戦（6-0）でダメ押しのゴールを決めるなど活躍。ACLグループステージ突破に尽力した大崎がSNSを更新し、ピッチ上で戦う姿から一転、カジュアルコーデ姿を届けた。

　オレンジ色のニット帽に加え、白Tシャツにパンツを合わせた爽やか＆シンプルコーデで登場。異なるカットでそれぞれポーズを決めており、耳にはピアスも装着している。

　そんな大崎のお洒落な姿に「おかえりなさい　しっかり休んで次はリーグ戦での勝利を」と遠征を労う声が寄せられた一方、「相変わらずカッコイイ」「男前過ぎやん」と称賛のコメントも並んだ。

　チームは今月8日のガンバ大阪戦（アウェー）を皮切りに、14日のサガン鳥栖戦、18日の川崎フロンターレ戦とホーム2連戦が続く。リーグ戦ではいまだ未勝利（0勝4分6敗）の最下位と苦戦が続くなか、リーグ戦初白星を手にできるか注目だ。