リーガ優勝のレアル、来季アウェーユニデザインが流出 紫のグラデーションが好評「美しい」「欲しい」
2022-23シーズン用のアウェーキット画像がリーク、スペイン紙「AS」などデザインに注目
名門レアル・マドリードの来季新ユニフォーム画像が流出し、そのデザインに海外メディアが注目。ライトパープルのグラデーションがファンに好評のようで、「買う」「美しい」といった声が上がっている。
【PR】ABEMA de DAZNでラ・リーガの久保建英など欧州サッカーの注目試合ハイライトを全試合無料配信!
レアルと言えば、“白い巨人”の異名を取るように、伝統の白色を基調とした1着がホームユニフォームのお馴染み。今季のアウェーユニフォームでは青色が採用されていたが、リークされた2022-23シーズンのユニフォームは大きく変わる模様だ。
海外スポーツサイト「SPORF」は「ライトパープル」がベースだとし、紫のジグザグのグラデーションが特徴で、ファンからも「買う」「美しい」など軒並み好評であることを紹介。また、スペイン紙「AS」公式インスタグラムも「どう思う?」と読者に呼びかけ、「好き」「欲しい」といった声が上がっていることを伝えている。
今季通算35回目のリーガ優勝を果たしたレアル。果たして、来季はどのようなアウェーユニフォームを着用することになるのだろうか。
page1 page2