浦和ユンカーに“痛々しい”手術跡 右手指にファン悲鳴「痛そう」「思った以上」
ACLの大邱FC戦(韓国)で右指を骨折、4月26日に手術を実施
浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが公式ツイッターを更新。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第3節大邱FC戦(韓国)で右手指を骨折し日本で手術を受けたことが発表されたなか、「怪我にも負けません」と決意を示すとともに、指の手術跡も公開している。
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ユンカーは、ACLグループステージの3試合に出場。ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)との初戦では1ゴールを決め、4-1の勝利に貢献したが、大邱との3戦目で右手の指を負傷した。その後の3試合を欠場していたなかで、クラブは4月30日、日本で診察後、右第4指基節骨骨折と診断され、26日に手術を実施していたことを明かした。
これを受けて、ユンカーがSNS上で怪我の状況を報告。「手術は無事終わりました! 選手としてこのタイミングは正直苦しいけど、1日でも早くピッチに戻ることを楽しみにしています。この期間で、メンタルも身体もレベルアップするように努力をします。怪我にも負けません」と綴り、復帰へ意欲を示した。
投稿には、負傷箇所の写真もアップ。右手薬指に手術跡がくっきりと残る1枚に、ファンからは「めちゃくちゃ痛そう、、お大事に!」「痛そう」「なんて痛々しい!!」「うわー痛そう」「思った以上に痛々しい」「早く良くなりますように」「キャスパー待ってます」など、心配の声とエールが続々と届いていた。
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