名古屋MF長澤和輝が右膝外側半月板損傷で手術 治療期間は約5~6か月と発表
4月20日のFC東京戦で負傷
名古屋グランパスは4月29日、元日本代表MF長澤和輝が右膝外側半月板損傷で27日に手術を受け、治療期間が約5~6か月と診断されたことを発表した。
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昨季名古屋に移籍し、リーグ戦32試合に出場した長澤。今季は開幕からバックアップに回っていたなか、後半12分から途中出場した4月20日のJ1リーグ第2節・FC東京戦で(0-0)で負傷。右膝外側半月板損傷で27日に手術を受け、手術日より約5〜6か月が治療期間の目安になるという。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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