イタリアで束の間のオフを満喫、「コロッセオ」バックの1枚を公開

　ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也が、自身の公式インスタグラムを更新。イタリアの観光名所「コロッセオ」をバックに、モノトーンコーデで収まった1枚に「顔小さ過ぎ」「絵になってる」「モデルでも生きていけそう」などの声が上がるなど、反響が広がっている。

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　伊東はベルギー4年目のシーズンとなった今季、レギュラーシーズンで全34試合に出場し8ゴール15アシストをマーク。攻撃の主力として活躍し、ラスト3試合で3連続ゴールをマークした。今後はUEFAヨーロッパカンファレンスリーグへの出場権が懸かるプレーオフへと臨むなか、イタリアで束の間のオフを満喫する様子を自身の公式インスタグラムで公開した。

　最新の投稿では観光名所「コロッセオ」をバックに、モノトーンコーデで収まった1枚をアップ。黒サングラスをかけ、黒ジャケット＆ボトムに、白Tシャツを合わせたオフショットとなっており、ファンからは「モデルさんみたいですね」「スタイルいー！」「顔小さ過ぎ」「モノトーンコーデ イタリアの景色に映えてます」「モデルでも生きていけそう」「絵になってる」といった言葉が並んだ。

「イタリア最高でした。残りのプレーオフ頑張ります」と綴った伊東。イタリアでのオフを満喫したようで、ポストシーズンでの活躍にも期待が懸かる。