FC東京の“新3rdユニ”反響、ブラックカラー&国立競技場デザインが話題「これは即買い」
9月に国立競技場で開催されるJ1リーグ第30節・京都サンガF.C.戦で着用
FC東京は4月15日、今季公式戦で着用する3rdユニフォームを発表。胸中央に国立競技場のシルエットが入った黒色の1着へ、ファンからは「かっこいい!」「これは即買い」といった反応が寄せられている。
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今回発表された3rdユニフォームは、9月に国立競技場で開催されるJ1リーグ第30節・京都サンガF.C.戦で着用。ブラックカラーをボディ全面に採用し、青赤ラインを縦に配置している。
また、国立競技場での着用を記念し、「JAPAN NATIONAL STADIUM」の文字と国立競技場をクラブカラーである青赤のグラデーションで表現。国立競技場は首都東京にあり、そしてその地でファン・サポーターとクラブが共に歩んできた歴史、大切な想いを「This is TOKYO」の文字に込めて、この特別な国立デザインを3rdユニフォームにデザインした。
青赤カラーのホームユニから一転、黒色でなおかつ、国立デザインとなった1着に、SNS上でファンは「かっこいい!」「買うしかない」「ヤバいのキターッ」「これは即買い」などの声を並べていた。
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