セルティックの日本人カルテット、“シュール”な共演にファン反響 「爆笑」「棒読みやん笑」
セルティックの古橋、旗手、前田、井手口がクラブの公式SNSに登場
日本人4人が所属するスコットランド1部セルティックが公式ツイッターの日本語版を更新した。日本代表のFW古橋亨梧、DF旗手怜央、FW前田大然や元日本代表MF井手口陽介がエイプリルフールの投稿に登場。「どんな嘘つく?」と問いかける“シュール”な動画にファンからは「爆笑」と反響が寄せられている。
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セルティックには現在、4人の日本人選手が所属している。昨夏に移籍してからチームの得点源となった古橋を筆頭に、冬の移籍市場で旗手、前田、井手口が加入。現在、古橋は負傷により戦線離脱を強いられているものの、旗手や前田は日本代表へ招集され、怪我から復帰後、徐々に出番を取り戻している井手口もここから飛躍を目指す。
そんななか、クラブの公式ツイッター日本語版が4月1日に“日本人カルテット”の動画を投稿。「今日はエイプリルフール! ということで、選手たちから日本の皆さんへ」と題して、旗手、古橋、井手口、前田が順に登場する。
動画ではまず旗手が「どんな嘘つくの?」と問いかけ、次に古橋が「どんな嘘をつくのかな?」と聞き、井手口も「どんな嘘つくの?」と話す。最後に大阪府出身の前田が「どんな嘘つくん?」と関西弁でフランクに質問している。
少しシュールな内容となっている動画にファンからは「爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑」「このツイート自体がなんかのフェイクなのかな…」「だいぜんいいねw」と反響が寄せられ、「棒読みやん笑」と古橋に対して“突っ込む”声もあり、スコットランドから届いたエイプリルフールの投稿が日本でも盛り上がりを見せていた。
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