「さすがイケメンの娘」 元日本代表FWの愛娘、ユニ姿がまるで「オフィシャルガール」と話題
鹿島などで活躍した田代有三氏、「娘にユニフォーム着てもらった」報告に“いいね”続々
元日本代表FW田代有三氏が自身のSNSを更新。森保一監督率いる日本代表が、3月24日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9節オーストラリア戦に臨むなか、愛娘の日本代表ユニフォーム着用を「オフィシャルガールみたいになったぁ!」と報告し、“いいね”が続々と寄せられるなど反響を呼んでいる。
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現在39歳の田代氏は、特別指定選手として大分トリニータとサガン鳥栖でプレー。2005年から鹿島アントラーズで活躍し、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪にも在籍した。17年にオーストラリア2部のウロンゴン・ウルブスFCへ移籍し、18年10月に現役引退を発表後、現在はオーストラリアに住んでいる。
そんな田代氏は、シドニーで行われた日本代表のトレーニング見学にも訪れ、SNSで記念写真などを紹介していた。この日は「娘にユニフォーム着てもらったら、オフィシャルガールみたいになったぁ!てへっ 頑張れ日本!!」と記して写真を添えており、愛娘が日本代表のユニフォームを着用して、まるでオフィシャルガールのような雰囲気を漂わせている。
ファンから「さすがイケメンの娘だ」「もう優勝です」「アイドルデビューしてもいいのでは?」と驚きの声が上がった一方、投稿から2時間あまりで1700件以上の“いいね”が寄せられるなど話題を呼んでいる。
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