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大久保嘉人ら元日本代表3人、3種類のW杯ユニで共演報告 「懐かしい」と話題
大久保嘉人氏、岡野雅行氏、坪井慶介氏の3人が番組出演
昨季限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人氏が自身のSNSを更新。日本代表の先輩2人とともに、ワールドカップ(W杯)3大会の日本代表ユニフォーム姿で番組出演を報告し、ファンから「美しいユニフォーム」と反響を呼んでいる。
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大久保氏は2001年にセレッソ大阪でJリーグデビューを飾り、以降はマジョルカ(スペイン)、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク(ドイツ)、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどを渡り歩き、昨季に現役を引退。現在はサッカーの試合解説やバラエティー番組出演など精力的に活動している。
そんな大久保氏が自身のインスタグラムを更新し、3月25日に放送される「【デカ盛りハンター】」への出演を報告。元日本代表軍団の一員として参戦したなか、“野人”こと元日本代表FW岡野雅行氏、元日本代表DF坪井慶介氏とも共演を果たし、一緒に並んだ姿を届けている。
目を引くのは、それぞれ出場したW杯の日本代表ユニフォーム姿である点だ。岡野氏は1998年フランス大会、坪井氏は06年ドイツ大会、そして大久保氏は10年南アフリカ大会の一着をそれぞれ着込んでいる。
日本サッカー史を彩ったレジェンド3人が、それぞれ思い出深いユニフォームに身を包んでおり、引退後の共演姿に「美しいユニフォーム」「あのときのユニフォームですね!」「懐かしい」「普通、坊主、ロン毛」などの声が上がっていた。
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