神戸DFが「武装戦線クラスにイカつい」と話題 Jリーガーも仰天「街で目があったら逃げる」

神戸でプレーするDF大崎玲央【写真:Getty Images】
神戸でプレーするDF大崎玲央【写真:Getty Images】

大崎玲央が強面の雰囲気を漂わせて登場、武藤嘉紀や田中順也らが反応

 J1ヴィッセル神戸のDF大崎玲央が自身のインスタグラムを更新。「悪魔のいけにえ」シャツを着用した姿を紹介し、FW武藤嘉紀(神戸)やFW田中順也(FC岐阜)が「いかちーよ!」「街で目があったら逃げるね」と反応している。

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 現在30歳の大崎は横浜FC、徳島ヴォルティスを経て、2018年夏から神戸でプレー。今季は名古屋グランパスとの開幕戦(0-2)でスタメンを飾るなど、ここまでリーグ戦3試合に出場している。

 そんな大崎が自身のSNSを更新し、反響が広がっているようだ。1974年公開のアメリカのホラー映画「悪魔のいけにえ」(The Texas Chain Saw Massacre)のハワイアンシャツ姿で登場。187センチ・82キロの体格も相まって強面の雰囲気を醸し出している。

 チームメイトの武藤が「いかちーよ!」と冗談交じりにツッコミを入れると、昨季まで共闘した田中は「街で目があったら逃げるね」と反応。ファンからも「レオ君マジヤバイ」「男前」「イケすぎです」「武装戦線クラスにイカついw」など驚きの声が続出していた。

 今季の神戸は開幕7試合を終えて、4分3敗の未勝利と大苦戦。3月20日付で三浦淳寛監督との契約も解除された。代表戦による中断を経て、4月2日の第6節で京都サンガF.C.と対戦するなか、初勝利を手にすることができるか注目だ。

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