FC東京レアンドロ、右腓腹筋筋挫傷で戦線離脱へ 全治約6~8週間とクラブが発表…2月の練習にて負傷
クラブ公式が発表
J1のFC東京は3月11日、MFレアンドロが右腓腹筋筋挫傷と診断され、全治約6~8週間の見込みと発表した。
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レアンドロはリーグ2月18日の第1節・川崎フロンターレ戦(0-1)でフル出場していたが、その後のカップ戦、第3節・セレッソ大阪戦(1-0)はベンチ外。クラブによると2月28日の練習にて負傷していたという。
クラブの発表では、全治約6~8週間の見込み。今季躍進を目指すFC東京にとっては大きな痛手となってしまいそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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