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新生マンCで進む大改革 古巣バイエルンとの初陣に敗戦も“ペップ流”の片鱗を見せる
積極的に行われているコンバート策
もっとも試合に敗れたとはいえ、ペップのカラーは早くもピッチ上に表れていた。シティはベストメンバーが揃っていない状況だったものの、左サイドが本職のセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフとフランス代表DFガエル・クリシーがセンターバックで起用されるなど、指揮官がバルセロナやバイエルンでも行ってきた選手の大胆なコンバート策がこの試合でも見られた。トレーニングでは左利きのイングランド代表MFファビアン・デルフを左サイドバック、ボランチのMFフェルナンドをセンターバックの位置で起用しているという。
英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、これらがグアルディオラ監督就任による顕著な変化の一つとして伝えている。「グアルディオラは明らかに事態を複雑にしようとしている。フェルナンドはDFラインに下がる? ファビアン・デルフはレフトバック? いかなる可能性も除外しない。ペップはペップだ」と独特の選手起用についてレポートした。
シャルケのドイツ代表MFレロイ・サネの獲得も噂されるなど大型補強を進める“ペップ・シティ”には、昨季に比べて大きな変化が訪れることになりそうだ。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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