鹿島MF、生後6か月愛息の“ハーフバースデー”報告へ「既にイケメン」「DNA感じます」の声
MF樋口雄太が生後6か月の愛息と2ショット公開
鹿島アントラーズMF樋口雄太が自身のSNSを更新。愛息の「ハーフバースデーフォト」を4枚投稿すると、「既にイケメン」「DNAを感じます」などの声が寄せられ、注目されている。
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25歳の樋口は、2019年にサガン鳥栖でプロデビュー後、3シーズンプレー。昨季はエースナンバー10を背負い、リーグ戦37試合6ゴールをマークした。司令塔として高い攻撃センスと技術を発揮したプレーが評価され、今季から鹿島へ完全移籍し、リーグ開幕から全3試合に出場している。
そんな樋口が愛息の生後6か月を祝うべく、自身のインスタグラムへ「ハーフバースデーフォト」を4枚投稿。あぐらをかいて座り愛息を抱きかかえている2ショットなど、微笑ましい写真の数々にファンからは「めっちゃ癒される」「可愛すぎます」「既にイケメン」「DNAを感じます」などの声が寄せられた。
投稿に「息子の成長を改めて感じました。父ちゃん頑張ります」と綴った樋口。現在2勝1敗でリーグ4位につける鹿島の中盤を牽引する働きに、今後も期待が懸かる。
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