浦和ユンカーが激写、同胞助っ人の“日本アニメ服姿”へ「好感度爆上がり」「嬉しい」と反響
「ワンピース」Tシャツを着用したショルツの私服姿をユンカーが公開
浦和レッズに所属するデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが自身のSNSを更新。同胞DFアレクサンダー・ショルツの私服姿を公開すると、ファンから「なんだか嬉しい」「好感度さらに爆上がり」などの声が上がり、注目されている。
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昨年4月に浦和と契約したユンカーは、Jリーグ挑戦1年目で公式戦32試合16ゴールと活躍。一方のショルツは、昨年夏に加入後、安定感が光る守りで最終ラインを支え、リーグ戦15試合に出場した。
ともに来日2年目となる新シーズンに臨んでいるなか、ユンカーが自身のSNSを更新。「ショルツのファッションセンス」と綴り、ショルツの私服姿を公開している。
ニット帽を被ったショルツは、グレーのTシャツを着用。そのTシャツの前面には、日本のテレビアニメ「ワンピース」の絵柄がプリントされており、ユンカーの投稿には「やっぱり@OnePieceAnimeの大ファン」とも綴られている。
ファンからは「好感度さらに爆上がり笑」「なんだかとても嬉しい」「ワンピファンとか余計に好感度アップ」「余計に応援したくなる」「誰推しなんやろ」などの声が上がり、反響が寄せられた。
浦和新加入会見時に日本語で「よろしくお願いします」という言葉を発し、日本文化への興味も語っていたショルツ。そんな“日本通”助っ人の出で立ちに、熱視線が注がれていた。
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