「大興奮しました」 日本代表GK谷、ハンドブック用の“珍しいメガネ姿”へ「最高!」と絶賛の声
22シーズンのオフィシャルハンドブックのアザーカットを公開
J1湘南ベルマーレの公式SNSが更新され、2022年シーズンのオフィシャルハンドブックのアザーカットを公開。日本代表GK谷晃生のメガネ姿に対して、「最高!」「めちゃくちゃかっこよすぎ」との声が寄せられ、注目されている。
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21歳の谷は2018年にガンバ大阪の下部組織からトップチームへ昇格。20年から湘南でプレーし、在籍2年目の昨季はリーグ戦34試合に出場するなど正守護神として大きく成長を遂げた。
昨夏には、U-24日本代表として東京五輪に出場。グループリーグから全6試合でゴールマウスを守り、PK戦にもつれ込んだ準々決勝のニュージーランド戦でファインセーブを見せるなど、存在感を放った。
A代表では出番はないものの、昨年9月から11月に行われたカタール・ワールドカップアジア最終予選6試合のメンバーへ招集。今シーズンのJ1リーグ開幕戦(対柏レイソル/0-2)でも守護神としてゴールマウスを守り、さらなる活躍が期待されている。
そんななか、湘南の公式インスタグラムが新シーズン用のオフィシャルハンドブックのアザーカット4枚を公開。「最後の一枚は珍しくメガネをかけた姿」と綴られた投稿にはメガネ姿のモノクロ写真が添えられ、コメント欄には「最高!」「メガネ谷くんめちゃくちゃかっこよすぎて息子と大興奮しました」「メガネも好きです」「かっこよすぎ」「あらま」と賛辞が寄せられた。
G大阪からの期限付き移籍期間を延長(2022年2月1日~2023年1月31日)し、湘南で3シーズン目を迎えている谷。成長著しい若き守護神のさらなる飛躍へ期待が懸かる。
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