「謎すぎる」 名古屋MFレオ・シルバのユニフォームだけが違う!?…J1開幕戦の“珍現象”が話題
神戸戦でスタメン出場時、唯一異なったスポンサーロゴユニを着用
J1名古屋グランパスは、2月19日のJ1リーグ開幕戦でヴィッセル神戸(ホーム)と対戦し、2-0で勝利。幸先良いスタートを切ったなか、今季新加入のブラジル人MFレオ・シルバのユニフォームスポンサーが唯一、異なっていた“珍現象”へネット上では「何で?」「謎すぎる」と話題になっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
長谷川健太新監督の下、新シーズンのリーグ初戦に臨んだ名古屋は前半23分、MF仙頭啓矢が放ったヘディングシュートのこぼれ球をMF稲垣祥が押し込み先制。さらに後半6分には、MFマテウスの左クロスがオウンゴールを誘い、2-0のスコアで開幕白星スタートを切った。
そんななか、レオ・シルバのユニフォームに見られた“珍現象”が話題に。この日、前半のピッチに立った選手たちの大部分は、トヨタ車「GR 86」の胸スポンサーロゴが入った1着を纏っていたものの、レオ・シルバだけ「GR YARIS」のユニフォームを着用。後半は「GR 86」のロゴが入ったユニフォームへ着替えて登場していた。
これに気づいたファンからは、ネット上で「ユニの胸スポ何で?」「謎い」「謎すぎる笑」「なぜGRヤリスのユニフォームだったんだ?」といった声が続出。なお、この試合ではGKミチェル・ランゲラックも、後半に入って唯一「GR YARIS」のロゴユニを着用していたことが判明しており、助っ人外国人選手たちの“ユニ違い”が注目を浴びていた。
page1 page2