小学生時代もサッカーに熱中「友達からは、本気過ぎて怖かった！と言われる笑」

　フリースタイルフットボールを特技とする女優の眞嶋優さんが自身のSNSを更新。サッカーにハマった3歳当時のお宝ショットに加え、浦和レッズのユニフォームを着用した幼少期の姿などを公開し、「小さい頃からサッカー少女！」「全部可愛すぎる」と反響を呼んでいる。

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　元ブラジル代表のレジェンドFWロナウジーニョ氏のテクニックを完コピした妙技3発などの美技を披露し、話題を呼んでいる眞嶋さん。3歳の頃からボールを蹴り始め、「サッカーができる女優」を目指すなか、この日は写真付きで「サッカー歴」を紹介した。

　自身のインスタグラムで「『サッカーやってたんですか？』とたくさん質問を受けるので、サッカー歴を写真と共にご紹介します」と記し、6枚の写真をアップ。「1枚目【まだサッカーを知らない】」「2枚目【3歳サッカーにハマる】自然とボール遊びをするうちにサッカーにハマる！」「3枚目　浦和に住んでいたこともあり、ユニフォームを着て埼スタによく応援に行く！」と写真の説明を加えている。

　いずれも幼少期の眞嶋さんが写っており、浦和のユニフォーム姿でポーズを決めている一方、「4枚目【6歳・浦和レッズハートフルクラブに通う】人気だったので、何度目かの応募で通える事に！」と当時を振り返った。

　さらに「5、6枚目【小学生・放課後&休日も毎日サッカー（時々野球）】小学6年生の時の『サッカー大会』。（友達からは、この時の私は本気過ぎて怖かった！と言われる笑）順調に勝ち上がり、最後は、浦和駒場スタジアムで試合！今思うと、凄い経験だったと実感」と、当時の貴重ショットを公開している。

　最後は「長くなりそうなので、一旦ここまでにします！パート2はまた後日」と約束したなか、ファンから「納得の上手さ」「小さい頃からサッカー少女！」「全部可愛すぎる」「面影あるね」などのコメントが続々と寄せられていた。